片づくと、気持ちも片づく

清掃

片づけをする前の写真

全部を外に出してみる

自分の書斎が、おむつなどの置き場になっていました。
これは、子どもの荷物置き場が少ないので、自分のところに置いていたのです。

正直、ストレスに感じていたものの、家のパワーバランスに負けて置かざるを得ない状況。

今回、プリンターを廃棄するにあたり、これらも一気に片づけることにしました。
方法としては、自分のクローゼットのゴミを全部出して、それらを捨てれば、おむつなどを置くことができました。その方が動線もよくなりました。

書斎にないだけで、集中力が高まりますしね。

また、このタイミングで、ポケットに入れていた財布も洗ってしまい、全部を一旦だすと、つかっていないカードが1枚でてきました。
1枚くらい保険として入れていたのでしょうが、半年以上つかった記憶がないので、取り出すことにしました。

不要なものを残している自分がいる

このように、スッキリとしました。

たったこれだけに見えますが、部屋にいる時の心のザワつきのようなものが無くなったのが大きい成果です。

プリンターは、処分してスッキリしたものの、処分した翌日に、印刷する必要なものがでてきました。セブンのネットプリントを使用して対処したのですが、あと3週間・3ヶ月はこれらのことが発生すると思いますのでしばしの辛抱です。

処分したらなぜか、必要となる法則があるのかと思いますが、あるラインを乗り越えると、その必要性はなくなり、処分したことさえ忘れる日がくると思います。

まとめ

迷ったものは捨てる、と決めたものの、そう簡単には実行できなく躊躇している自分がいます。
だからこそ、少しずつですが自分と向き合いながら実行し習慣化することで、環境がドンドン良くなっていく手応えを感じています。

あまり極端なことをして失敗したことも多々ありますが、その繰り返しできれいな状態をつくり、その維持をしていきます。

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